消防訓練を行いました!

2016-12-13

宮崎生協病院では、年に2回「消防訓練」を行っています。

病棟から、出火したという想定で職員が避難をする訓練を行います。
今までは、数人の患者さん役を組合員さんにお願いして行っていましたが、
さまざまな災害が予測される中で、

今までのままの訓練ではだめだ!!!

と、災害対策委員会のメンバーが立ち上がりました。


事前に30名の職員に模擬患者役をお願いしました。

重症で寝たきりの患者さん
足が不自由な患者さん
視力や聴力が弱く、介助が必要な患者さん
などなど

「火事が怖くてパニックになってください」
「煙で苦しくて、電気もつかないから真っ暗で、サイレンが鳴り続けている状況をイメージしてください」

とお願いしたところ

女優並の演技力で看護師を困らせてくれた女性(役)…
避難場所が分からず、想定外の所で発見される夫婦(役)…
3階から駐車場までシーツ一枚で抱えられて、本当に怖くて泣いてしまった寝たきり患者さん(役)…


30分の避難時間でしたが、全員が真剣に取り組みました。
終了後は、グッタリ(>_<)疲れてましたけど。

実際は、少人数で100人以上の患者さんを避難させなければなりません。
今回の訓練で、さまざまな問題点が出ました。

南海トラフ津波や地震が起こる可能性がある宮崎県に住む私たちは、
これからも訓練や学習を続けていきます!!





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